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打球が飛んだ。走者が動いた。次の投球が始まる。スコアブックを初めて開くと、プレーを見ながら記号を書く余裕がない!となりやすい。最初から完璧な記録を狙わず、試合前に埋められる欄を先に書いて、打席ごとに一つずつ追いましょう。
NPBは公式サイトで記入方法とスコアカードを公開しています。ここでは公式の記入例を確認しながら、記録帳を選ぶときの寸法や、途中で分からなくなったときの戻り方をまとめます。
試合前に日付・対戦・打順を書いておく
試合開始前に分かる情報を先に記入します。日付、対戦チーム、球場、先発メンバーや打順など、スコアシートに欄がある項目を確認し、あとから慌てて埋めなくて済むよう準備。チーム名や打順が未発表なら、確定前に予想で書き込まず空欄にします。
初めて記録帳を選ぶなら、判型、綴じ方、記録できる試合数を比べます。紹介するリング式はA4判で31試合分、上下で1試合分を記入できる仕様です。ページを開いて使う場所が球場の膝上か机かも考えて選びましょう。(楽天市場・商品仕様)
最初は打席の結果と走者の進塁を追う
プレーのたびに全部を書こうとせず、まず打者が出塁したか、アウトになったか、走者が進んだかに目を向けます。NPBの記入方法では、打球や走者の動きを所定欄と記号で記録します。記号の意味を手元に置き、分からない記録は後で公式の説明と照らします。(NPB・スコアのつけ方)
試合中に迷ったら、その投球の欄に小さな印を置き、アウトカウントや次の打者の進行を先に追います。細部を思い出せない箇所を推測で埋めるより、後から動画や公式記録で確認できるよう印を残すほうが正確です。
分からない記号は公式の記入例で確認する
安打か失策か、走者の進塁が何によるものか迷うプレーはあります。まず自分の見た動きを短く記し、NPBの記録の付け方やスコアに関する規則を後から確認します。記録方法には複数の様式があるため、参考にする書式と手元の帳面の方式が一致するかも見てください。(NPB・記録のつけ方)
観戦中に公式記録まで全部追う必要はありません。空欄や疑問符を残せる余白があると、帰宅後に調べた記号を書き足せます。
試合後は得点と自分のメモを分けて見返す
試合が終わったら、イニングごとの得点や記録の抜けを確認します。プレー記録と「ここで流れが変わったと思った」という個人の感想を別の場所にすれば、公式記録と観戦の受け取り方を混ぜずに残せます。
リング式の商品は複数試合分を書き留められる仕様です。続けるなら、試合ごとにチーム名の略称を統一し、記号の意味を帳面の最初に控えると、数週間後に読み返したときにも迷いにくくなります。
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